食剤で内側からエイジングケアとは

食材の持っている栄養成分の働きによって、体全体の自然治癒力を高めて老化を遅らせることができます。できるかどうかは個人の努力次第ですから、人によって効果に差が出ます。全てが同じ効き目であることが理想でありますが、世の中は甘くないのが現実です。美食ばかりをしていれば、体が悲鳴をあげてしまいます。粗食を心がけつつも、精神が満たされるようにすると気持ちも若くなります。

食材から抗酸化成分を摂取することで老化が予防できるのは、活性酸素の活動を抑制できるためです。この理論は近年になって提唱されたために、昔の人にとっては未知の効果でした。ところが、経験的には理解して山野に自生する植物を利用していたと考えられます。

食材の持っているアンチエイジング効果を引き出すためには、食べなければ意味がないのです。健康に良いからといって、たまに食べるだけでは一時的な効果で終わるものです。そのために、果物は果実酒にして1年を通して利用できるようにします。山菜は塩漬けにしておけば、いつでも利用できます。抗酸化成分が豊富なレモンについては、外果皮を乾燥させて利用できます。ちなみに、裏側の内果皮には食物繊維が豊富ですから、食べたほうが老化防止のためになります。